業界情報 シリーズ①トレンド2位 廃プラスティック

前回のサブスクリプションに引き続き、最近のトレンド上位の業界情報を簡単に書いてみます。今回は、廃プラスチックです。

一応、Speedaでチェックしましたが、廃プラスチックが本日(2022/7/10)もトレンド第2位です。今週は電気自動車が3位浮上していますので来週は電気自動車でしょうか。


廃プラスチックは投棄、リサイクル率の低さが課題


世界の廃棄物のうち、プラスチック類は12%と食品類、紙に次いで多い。また、自然分解が極めて遅いため環境に残りやすく、場合によっては環境汚染や動物に危害を与えることがある。

リサイクル率もガラスびんやアルミ缶などと比較すると低い。

ここではそうした廃プラスチックのリサイクルや投棄などの課題解決にかかる技術、サービスを最後に取り上げます



中国による廃プラスチック輸入規制


トレンド入りしている環境として、4年前から中国が輸出規制をしたことでしょうか。


従来先進国の多くは、そのリサイクル等を自国で完結するのではなく、国外に輸出することで対処してきた。2000年頃から米国、ドイツ、日本などが輸出し、2016年までは世界の輸出量の半数を中国が処理していたのですが、グラフの通りプラスティック総生産は増加の一途ですが、中国への輸出額減少にともない、輸出対応の数字が だださがり です。



富める国、貧しい国での排出量と処分方法の違い


アメリカを筆頭に、1人あたりGDPの高い先進国は、1人あたり排出量は増加、肺プラスティック処分方法は、「リサイクル」「埋立」「焼却」になり、アフリカなどGDPの低い国は、1人あたり排出量は低いことと、「投棄(オープンダンプ)」に依っている。


つまり、経済的に貧しい国では、「投棄」問題への対処が先決といえる。



SDGs、国際的な取組が進む


SDGsは、流れとして止まらない。各国では、廃プラスチック規制が止まらない。そいう言う流れから、「処理」へのソリューションニーズが高まっている。



解決にはリサイクルと代替素材



というわけで、廃プラスチックの処分に、リサイクル、代替素材の技術をつかうソリューションが求められてきているということですね。








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