資本政策 資本政策表の分析 1 上場申請書類1の部からの作成 ⑦作成手順 6日目 (IPO9年前)


マイペースで進めています。今日は、ココナラ社の一の部を題材にした、「資本取引遡のぼり」による資本政策表のあぶり出し作成6回目です。


今日はシリーズB調達の資本取引、2021年上場時から約9年遡った2013年9月の資金調達取引です。実は、一の部の開示は過去6年分しかありません。


?どうやって調べたのか。


それは・・・、ずばりネットです。2013年9月のココナラ社のニュースリリースにのっていました。





前回は2015年のシリーズC調達でした。ここで、P.99の第四部、株式公開情報 第1 特別利害関係者等の株式等の移動状況をみると、シリーズB(B種優先株式)関連の情報がありました。




ニッセイキャピタルは、B種株、2940株をIPO前に転換していました。上位10社でB種株を保有していたのはニッセイキャピタルのみでした。



それから、ウェブにのっていた、オプト、アドウエイズ、Y氏、は、オプト除き、株主の状況の株数があります。そのまえに600倍分割していますので、600で割り返すと、分割前の株式数がでました


ここで、

ニッセイキャピタル 2940株

アドウエイズ 294株

Y氏  294株


オプトは、すでに株主でないので、すでに譲渡していると、わからないので、オプトは294株と推定でおえます。


さ、これで、1億5000万円のシリーズBは、2940+294+294+294=3822株発行


ということで、株価は 150,000,000÷3822株= 39,246円



ということで、ポスト時価は、39,246円×17,632株※=691,993,721円



※ 前回のシリーズCで算出



さあ、これが今日のエクセル落とし込みですね。




全体では、ここまできましたね。では、今日はここまで。





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