
K.K.FAS について
K.K.FAS は、大手監査法人系FAS出身者により、プロフェッショナルな株価算定・SO(ストックオプション)・PPAをご提供しております。高品位なサービスかつ、早くそして安くをモットーとしております。
監査法人の監査にも耐え得る高品質の株価算定・SO・PPAは大手監査法人系FAS出身者であるK.K.FAS にお任せください。お客様のご要望に全力でサポートいたします。
過去実績(2025年6月現在) >こちらをクリックください。
専門性の証 : 複数の監査法人様に株式価値報告書・PPA報告書等レビューの外部専門家登録を頂いております。
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2018年以降、とりわけスタートアップ支援に尽力しております。IPOを目指されるスタートアップの資金調達はプレシード、シード、シリーズラウンドと続きます。オーナー資産管理会社の設置やストックオプションの設定はもとい、IPOまでのバリュエーションは戦略的・専門的に実施されるべきであり、街中の税理士事務所、公認会計士事務所、中小監査法人では対応出来ない専門性(経営研究調査会研究報告第70号スタートアップ企業の価値評価実務 日本公認会計士協会 に完全対応)において株価算定、事業計画策定を支援します。特に、IPO前には監査法人のレビューがあり、極端に安価でいいかげんな株価算定ではやりなおしのリスクがあります。
また、ブラックショールズモデルまたはモンテカルロ・シミュレーションの金融工学計算によりストックオプションの評価も行っております。有償ストックオプション評価、ベンチャーデットの新株予約権評価など対応しております。
それから、独立会計士(大手監査法人等に所属しない個人事業主としての公認会計士)でありながら、某上場会社の決算監査(決算短信・半期報告書レビュー、会社法計算書類監査・有価証券報告書・内部統制報告書監査)のインチャージ(いわゆる現場監督)を10年以上続けており、2025年度においても監査の現場も現役です。2023年度にはJICPAレビューの質疑対応も行っております。
小林 修一
K.K.FAS代表 公認会計士
1995年3月、慶応義塾大学商学部を卒業、第三銀行(三重県の地方銀行)へ入行するが一念発起し公認会計士を目指し退職、2000年10月公認会計士合格後、中央監査法人(PwC Japan有限責任監査法人(前PwC京都))監査部にて大手メーカーや貸金業などの上場会社の金融商品取引法監査、会社法監査を担当、また、M&Aトランザクション部にて大手通信会社を中心に財務デューデリジェンス、株価算定、PPAを合わせて150社以上担当。その後、2015年6月デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)にて、大手家電メーカー不正調査を皮切りに大手企業を中心とした財務デューデリジェンス、株価算定、PPAを経験し2022年6月K.K.FASを立ち上げ現在に至る。


